Placenta Kigen（Hybrid Placenta）
Placenta Kigen（Hybrid Placenta）
12,960円
ハイブリッドプラセンタとは
従来の低温殺菌プラセンタをベースに成分の安定と吸収率を格段に高める事に成功した商品です。
美寿源研究所の「ハイブリッドプラセンタ」の特長と、
豚由来である理由
独自の「ハイブリッドプラセンタ」の特長
一般的なプラセンタが121℃以上の高温殺菌で有効成分が変質・失活してしまうのに対し、当社のプラセンタは、有効成分を失うことなく高い吸収率を実現しています。
- 独自製法： 胎盤と臍帯の両方を含み、出産時の自然な状態に極力近い製品化を目指しています。
- 低温殺菌（パスツーリゼーション）： 60℃の低温で長時間かけて殺菌することで、タンパク質の変性を抑え、栄養成分を破壊しません。
- 安定性の向上： 独自の特殊な加工処理により、成分のバラツキを最小限に抑え、安定性を高めています。
- 最大の特長： 胎盤と臍帯の持つ本来の能力を、ほとんど「そのまま」摂取する事が出来ます。
- 希少性： 厳選された原料をさらに厳しい選別・加工を経て、わずか3%しか残らない非常に価値の高い製品です。
- 添加物： 一切使用していません。
豚由来にこだわる理由
理由 1
低温殺菌を可能にする厳格な品質管理
- 低温殺菌（パスツーリゼーション）を行うためには、徹底管理された環境で飼育されたSPF豚（またはそれに準ずる豚）から採取された胎盤と臍帯の使用が不可欠です。
- この厳格な管理体制により、低温での安全な処理が可能となり、栄養素や本来の能力を損なうことなく粉末化できます。
理由 2
人間との遺伝子的類似性と身体的類似性
- 豚は遺伝子塩基配列が最も人間に近い動物とされています。
- 体の大きさや臓器の構造も人間に類似しているため、人間の身体への負担が少ないことが期待されます。
ハイブリッドプラセンタが
選ばれる4つの理由
こだわりぬいた素材
厳格な基準に沿った飼育法により生産された安心・安全な豚の胎盤と臍帯を、生産者と直接契約して原料として使用しています。
このこだわり抜いた原料を、1カプセルあたり豚胎盤200mgと豚臍帯10mgの高配合で、計30カプセルに凝縮しました。
豚は一度に10頭以上の多産ですが、製品として利用できる胎盤と臍帯はごくわずかです。
さらにその中から念入りな厳しい選別・加工の過程を経て、わずか3%しか残らない、非常に希少で価値のある製品となるのです。
＊添加物は一切使用していません。
製造工程から見た品質向上
プラセンタ本来の栄養成分を最大限に活かすため、製造工程に細心の注意を払っています。
出産時の状態を追求した製品化
私たちは、採取した貴重な胎盤と臍帯が持つ力を最大限に引き出すため、可能な限り出産時の自然な状態に近い形での製品化を目指しています。
独自製法によるハイブリッド型プラセンタ
原料の一部を細かく分解し、バランスよく配合することで、プラセンタ成分を余すことなく吸収できます。
ご購入について
詳しくはお問い合わせください。